目次
▶ まず正確な買取相場を知りたい方は フィルムカメラを高く売るポイント をチェック!
また「キタムラが安い理由」などの比較記事も合わせて読むと後悔しません。
第1章|フィルムカメラ買取価格一覧【メーカー別・相場早見表】
★評価の見方(価格帯の目安)
本記事では、フィルムカメラの買取価格を★評価(買取価格帯の目安)で一覧化しています。
- ☆ :1万円以下
- ☆☆ :1~5万円前後
- ☆☆☆ :6~10万円前後
- ☆☆☆☆ :11~20万円前後
- ☆☆☆☆☆:20万円以上
※本記事の買取価格一覧について
本記事に掲載しているフィルムカメラの買取価格は、限定モデル・記念モデル・特別仕様(ブラックペイント、希少刻印など)を除いた、一般的なモデルの相場目安です。
同じ型番であっても、生産時期・仕様違い・限定仕様・付属品の有無・状態によって、買取価格が大きく変動する場合があります。
正確な買取価格を知りたい場合は、実物を確認した上での査定が必要となります。
※状態・付属品・市場状況により前後します/※★評価は後日更新される場合があります
Nikon|フィルム一眼レフカメラ 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| NikonF | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonF2 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonF3 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonF4 | ☆ | 1万円以下 |
| NikonF5 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonF6 | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| NikonNew FM2 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonFM3A | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| NikonFE2 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
Canon|フィルム一眼レフカメラ 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| CanonF-1 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| CanonNew F-1 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| CanonAE-1 | ☆ | 1万円以下 |
| CanonAE-1 PROGRAM | ☆ | 1万円以下 |
| CanonA-1 | ☆ | 1万円以下 |
OLYMPUS|OMシリーズ フィルムカメラ 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| OLYMPUSOM-1 | ☆ | 1万円以下 |
| OLYMPUSOM-2 | ☆ | 1万円以下 |
| OLYMPUSOM-3 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| OLYMPUSOM-4 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
PENTAX|フィルム一眼レフ 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| PENTAXLX | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| PENTAXMX | ☆ | 1万円以下 |
| PENTAXSpotmatic | ☆ | 1万円以下 |
Leica|レンジファインダー フィルムカメラ 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| LeicaIIIf | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| LeicaIIIg | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| LeicaM2 | ☆☆☆☆ | 11~20万円前後 |
| LeicaM3 | ☆☆☆☆ | 11~20万円前後 |
| LeicaM4 | ☆☆☆☆ | 11~20万円前後 |
| LeicaM4-P | ☆☆☆☆ | 11~20万円前後 |
| LeicaM5 | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| LeicaM6 | ☆☆☆☆☆ | 20万円以上 |
Nikon(Sマウント)|レンジファインダー 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| NikonS2 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonS3 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonSP | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
Canon(LTM)|レンジファインダー 買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| Canon7 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| CanonP | ☆☆ | 1~5万円前後 |
高級コンパクトフィルムカメラ|買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| ContaxT2 | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| ContaxT3 | ☆☆☆☆ | 11~20万円前後 |
| Nikon35Ti | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| Nikon28Ti | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| Leicaminilux | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
中判フィルムカメラ|買取価格一覧
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| MamiyaRB67 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| MamiyaRZ67 | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| MamiyaM645 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| PENTAX6×7 / 67 | ☆☆☆ | 6~10万円前後 |
| PENTAX645 | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| Hasselblad500C | ☆☆☆☆ | 11~20万円前後 |
| Hasselblad503CX | ☆☆☆☆☆ | 20万円以上 |
定番・普及モデル|フィルムカメラ 買取価格目安
| モデル | ★評価 | 価格帯目安 |
|---|---|---|
| KonicaC35 FD | ☆ | 1万円以下 |
| OLYMPUSμ II | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| NikonL35 AF | ☆☆ | 1~5万円前後 |
| CanonAutoboy | ☆ | 1万円以下 |
| MinoltaHi-Matic | ☆ | 1万円以下 |
補足:☆(1万円以下)のモデルでも、状態・付属品・需要タイミングによっては評価が上がる場合があります。「安そうだから処分」は避け、まずは相場確認がおすすめです。
☆1・☆2評価のモデルについて詳しくは 古いカメラ高額買取ガイド や キタムラで安くなりがちな理由 をご覧ください。
第2章|フィルムカメラ買取価格が決まる仕組み
なぜ同じカメラでも店によって価格が違うのか?
「同じフィルムカメラなのに、
A店は2万円、B店は6万円と言われた…」
フィルムカメラの買取では、
こうした価格差は “よくある話” です。
その理由は、
査定基準が全国で統一されていない からです。
理由①|国内再販か、海外需要まで見ているか
まず最大の違いがここです。
- 国内中古市場の相場が基準
- 動作品・保証可能品を重視
- 修理前提の評価が弱い
👉 価格は安定するが、
上限は低くなりやすい
- 欧米・アジアの需要を反映
- 修理・整備前提でも価値を評価
- レンジファインダー・中判に強い
👉 同じカメラでも
査定額が大きく上がる
※ フィルムカメラは
「日本より海外の方が高く売れるモデル」が多数あります。
理由②|モデル“単体”で見るか、系統で見るか
価格が分かれる2つ目のポイントです。
- 「Nikon F3だからこの価格」
- 「AE-1だからこの価格」
👉 流通量の多いモデルほど
一律で安くなりやすい
- ブラックボディか
- プリズムの種類
- シャッター仕様・年代
- マウント資産としての価値
👉 同じ型番でも
数万円以上の差 が出ることも
理由③|「動作不良=価値なし」と判断されていないか
フィルムカメラでは、
この誤解が 最も損につながります。
- シャッター不良
- 露出計不動
- 巻き上げ不良
→「ジャンク扱い」「買取不可」
- 機械式カメラは修理前提で需要あり
- 部品取りとしても価値が残る
- 海外では“直して使う”文化が強い
👉 動かなくても値段がつくモデルは非常に多い
理由④|付属品の見方が店ごとに違う
付属品の扱いも、査定差が出ます。
- 元箱
- ボディキャップ
- フード
- ストラップ
- 取扱説明書
ある店では「おまけ扱い」でも、
別の店では 数千〜数万円の加点 になることがあります。
理由⑤|「今売れるかどうか」を見ているか
フィルムカメラは
トレンド・為替・在庫 の影響を強く受けます。
- 海外で人気が再燃している
- 円安で輸出価格が上がっている
- 在庫が市場から減っている
👉 これを見ている店ほど
買取価格は高くなりやすい
第2章の結論(ここが重要)
フィルムカメラの買取価格は、
❌「どの店でも同じ」ではありません。
✔
どこに売るか / どう評価されるか
で 平気で2倍以上差が出る世界
です。
第3章|高価買取されやすいフィルムカメラの特徴
価格が伸びるカメラ・伸びにくいカメラの違いとは?
フィルムカメラの買取では、
メーカー名や有名・無名だけで価格は決まりません。
実際には、
いくつかの 「共通した特徴」 を持つカメラが
高価買取になりやすい傾向があります。
特徴①|海外需要があるモデル
これは 最重要ポイント です。
- Leica Mシリーズ
- Nikon Sマウント
- Hasselblad
- 中判カメラ全般
- 高級コンパクト(T2 / T3 / 35Ti など)
これらは
- 欧米
- アジア
を中心に 今も実需があるモデル です。
👉 国内相場ではなく
「世界相場」で見られるため価格が上がりやすい
特徴②|修理・整備を前提に評価できるカメラ
フィルムカメラの世界では、
「多少壊れていても価値がある」 という考え方が一般的です。
- 露出計が動かない
- シャッター速度にズレがある
- モルト劣化
- ファインダーに小ゴミ
👉 機械式・構造がシンプルなカメラほど
修理前提で需要が残る
特徴③|マウント資産・システム価値がある
「ボディ単体」ではなく、
システムとして評価されるカメラ は強いです。
- Leica Mマウント
- Nikon Fマウント(オールド)
- 中判用交換レンズ群
👉 レンズ資産が評価されるため
ボディ単体でも価格が落ちにくい
特徴④|流通量が少ない・生産期間が短い
フィルムカメラは、
希少性が価格に直結 します。
- 生産期間が短い
- 特定年代のみ製造
- 上位機にすぐ切り替わった
例:
Nikon FM3A / Leica M4系 / 特定仕様の中判ボディ
👉 同じ性能でも
数が少ないだけで価格が変わる
特徴⑤|ブラックボディ・特殊仕様
見た目の違いも、
フィルムカメラでは重要です。
- ブラックボディ
- ブラックペイント
- 特殊プリズム
- 限定仕様
👉 一般的なシルバーより
海外では評価が高いケースが多い
逆に|価格が伸びにくいフィルムカメラの特徴
ここも正直に書くことで、
記事の信頼性が上がります。
- 生産台数が非常に多い
- 国内需要中心
- 電子部品依存が高い
- 上位互換が多い
例:
普及型一眼レフ / エントリー向けAF機 / コンパクト量産モデル
👉 ただし
状態・付属品次第で評価が上がることもある
第3章まとめ
フィルムカメラの買取価格は、
✔ 有名かどうか
❌ 新しいかどうか
ではなく、
- 海外で需要があるか
- 修理前提で評価できるか
- システムとして価値があるか
で決まります。
「これは安いだろう」と自己判断で決めてしまう前に、
一度、正しく評価できる店に見てもらうこと が重要です。
第4章|フィルムカメラ買取で失敗しやすいケース
「知らなかった」だけで損をする典型パターン
フィルムカメラの買取では、
カメラ自体が悪いのではなく 「売り方」で損をしているケース が非常に多く見られます。
ここでは、
実際によくある 失敗パターン を整理します。
ケース①|とりあえず近所の量販店に持ち込んでしまう
最も多い失敗です。
- すぐ現金化したい
- 有名店だから安心
- 比較が面倒
- 国内再販価格が基準
- 海外需要が反映されない
- 修理前提の評価が弱い
👉 結果
「平均的だけど低め」の価格になりやすい
ケース②|「古い=価値がない」と自己判断する
これは 本当にもったいない です。
- 40年以上前だから安い
- 動かないから捨てるしかない
- フィルムだから需要がない
- 古いほど評価されるモデルがある
- 動作不良でも需要が残る
- 海外では修理前提が普通
👉 自己判断で手放すのが一番の損
ケース③|型番だけで安くまとめて売ってしまう
例:
Nikon F一式 / Canon AE-1セット といった ひとまとめ売り。
- 上位モデル・希少仕様が埋もれる
- ブラックボディなどが評価されない
- レンズ資産が正しく見られない
👉 本来高いものまで平均化されてしまう
ケース④|付属品を軽視してしまう
「箱なんていらないだろう」と思って捨ててしまうケース。
しかし、実際は 付属品が“加点要素” になります。
- 元箱
- ボディキャップ
- フード
- ストラップ
- 説明書
これらが揃うことで 数千〜数万円差 が出ることも普通です。
ケース⑤|1社だけで即決してしまう
これは 最大の失敗要因 です。
- 査定額を比較していない
- 「今決めてくれたら」と言われる
- 他を知らない
👉 フィルムカメラは 店ごとに評価が違いすぎるジャンル。
1社だけでは、その価格が高いか安いか判断できません。
ケース⑥|状態を過剰に気にしすぎる
- 小キズがある
- ファインダーにチリ
- モルトがボロボロ
👉 これらは よくある状態 であり、
フィルムカメラでは 大きな減額理由にならない ことも多いです。
むしろ 「触らずそのまま」 が正解なケースもあります。
第4章の結論
フィルムカメラ買取の失敗は、
❌ カメラが悪い
ではなく、
✔ 売り方・判断の問題
- 1社だけで決めない
- 自己判断で切り捨てない
- 正しく評価できる店を混ぜる
これだけで、
買取価格は大きく変わります。
第5章|フィルムカメラを高く売るための具体的なコツ
売る前に“これだけ”押さえればOK
フィルムカメラは、
少しの準備と判断の違い で、
買取価格が 数万円変わる ことも珍しくありません。
ここでは、
誰でも実践できる 現実的なポイント を整理します。
コツ①|無理に掃除・修理をしない
意外ですが、これは とても重要 です。
- 分解して清掃する
- 無理にシャッターを切り続ける
- 市販の溶剤でレンズを拭く
👉 状態を 悪化させるリスクの方が高い
正解は?
- ブロアーで軽くホコリを飛ばす
- 外装を乾いた布で拭く
- それ以上は触らない
※ 修理は 買取店に任せた方が評価が高い ケースが多い
コツ②|付属品は「あるものだけ」でOK
完璧に揃える必要はありません。
- 元箱
- ボディキャップ
- レンズフード
- 説明書
- ストラップ
👉 「探して出てきたら一緒に出す」 程度で十分です。
コツ③|まとめ売りと単品売りを使い分ける
これは上級テクニックですが 効果大 です。
- Leica
- Nikon Sマウント
- Hasselblad
- 高級コンパクト
- 普及型一眼レフ
- エントリー向けAF機
- 低単価コンパクト
👉 高いものを“埋もれさせない” ことが重要。
コツ④|状態は正直に伝える
減額を恐れて状態を曖昧にすると、
逆効果 になることがあります。
- 動作不良の有無
- 長期保管
- シャッター不安定
- 露出計不動
👉 正直な方が、最初から正しい評価が出やすい
コツ⑤|必ず「相見積もり」を取る
これが 最重要ポイント です。
- 店ごとに評価基準が違う
- 海外需要を見ていない店も多い
- 同じカメラで数万円差が普通
👉 最低でも 2〜3社は比較 するのがおすすめ。
コツ⑥|フィルムカメラに強い店を混ぜる
量販店だけでなく、
- フィルムカメラ専門店
- 海外販売ルートを持つ店
を 必ず1社は入れる。
これだけで 上限価格が見える ようになります。
コツ⑦|「売り時」を逃さない
フィルムカメラは、
相場が固定ではありません。
- 海外需要が高まっている
- 円安が進んでいる
- 市場在庫が少ない
こうしたタイミングでは、
同じカメラでも高く売れやすい。
「いつか売ろう」と思っているなら、
一度、今の相場を知るだけでも価値があります。
第5章まとめ
- 触りすぎない
- 付属品はある分だけ
- 高額モデルは単品
- 状態は正直に
- 必ず相見積もり
この5つだけでも、
買取結果は大きく変わります。
第6章|フィルムカメラ買取で後悔しないための結論
「価格一覧を見たあと」に知っておくべき本当の答え
ここまで、
フィルムカメラの買取価格一覧や、
価格が決まる仕組み・失敗例・高く売るコツを解説してきました。
それを踏まえた結論は、
とてもシンプル です。
結論①|フィルムカメラの買取価格は「一覧=確定額」ではない
この記事の
フィルムカメラ買取価格一覧 は、
- 今の市場で
- どの価格帯に入りやすいか
を知るための 目安 です。
に分けて把握できれば、
「安く買い叩かれていないか」 を判断できます。
結論②|同じカメラでも、売る店で結果は大きく変わる
フィルムカメラは、
- 国内再販だけを見る店
- 海外需要まで評価する店
で、
査定額が2倍以上違うこと も珍しくありません。
これは「ぼったくり」ではなく、
評価基準の違い です。
だからこそ、
- 👉 1社だけで決めない
- 👉 比較する前提で査定に出す
これが 最も重要 になります。
結論③|「古い・動かない」は売れない理由にならない
フィルムカメラの世界では、
- 古い
- 動作不良
- キズがある
= 価値がない
ではありません。
むしろ、
- 修理前提
- 部品取り
- コレクション需要
で 値段がつくモデルは非常に多い のが現実です。
結論④|自己判断で処分するのが一番の損
よくある失敗は、
- 古いから捨てた
- 安いと思ってまとめ売りした
- 面倒で1社だけで決めた
一覧で名前が出ているモデル であれば、
一度も査定せずに処分するのは
非常にもったいない選択 と言えます。
最終結論|フィルムカメラ買取の正解はこれ
- ✔ 一覧で価格帯を把握する
- ✔ フィルムカメラに強い店を含めて比較する
- ✔ 自己判断せず、まず相場を知る
この流れだけで、
後悔する確率は大きく下がります。
迷ったらどうする?
「自分のカメラが、
一覧のどこに当てはまるか分からない」
「状態が悪くて判断できない」
そんな場合でも 問題ありません。
フィルムカメラの買取では、
写真1枚・情報が少なくても判断できるケースがほとんど です。
まずは
「今いくらくらいになりそうか」 を知ること。
そこから、
売る・売らないを決めても 遅くはありません。
第7章|フィルムカメラ買取 価格に関するよくある質問(FAQ)
Q1|☆(1万円以下)のフィルムカメラでも売れますか?
はい、売れます。
☆評価(1万円以下)のモデルでも、
- 海外需要がある
- 修理・部品取りとして価値がある
- まとめ売りで評価される
といった理由から、買取自体が断られるケースは少ないのが実情です。
特に、
・Konica C35
・Canon Autoboy
・Olympus μ シリーズ
などは、状態やモデル違いで評価が変わることもあります。
👉「安そうだから捨てる」は一番もったいない判断です。
Q2|動かないフィルムカメラでも買取価格はつきますか?
モデルによっては十分つきます。
フィルムカメラは、
- シャッター不良
- 露出計不動
- 巻き上げ不良
があっても、修理前提・部品取り前提で需要が残るジャンルです。
特に、
・機械式カメラ
・レンジファインダー
・中判カメラ
は「動かない=0円」にならないことが多いです。
Q3|レンズがなく、ボディだけでも買取できますか?
問題ありません。
ボディ単体でも、
- ボディ自体に需要がある
- マウント資産として評価できる
モデルは多数あります。
特に、
・Leica Mシリーズ
・Nikon F / Sマウント
・中判カメラ
は、ボディ単体でも十分に査定対象になります。
Q4|箱や説明書がなくても査定額は大きく下がりますか?
基本的には大きく下がりません。
付属品は、
「あるとプラス評価」
「なくてもマイナスになりにくい」
という扱いが一般的です。
ただし、
・元箱
・付属完備
・当時物ストラップ
が揃っている場合は、評価が1段階上がるケースもあります。
Q5|フィルムカメラは今が売り時ですか?
相場的には、悪くないタイミングです。
- 海外でのフィルム需要が継続
- 円安傾向で輸出価格が上がりやすい
- 市場在庫が減っているモデルがある
「いつか売ろう」と思っている場合でも、
一度、今の価格帯を知る価値は十分あります。
Q6|量販店と専門店、どちらが高く売れますか?
モデルによって向き不向きがあります。
普及モデル・動作品
→ 量販店でも大きな差は出にくい
レンジファインダー・中判・高級コンパクト
→ 専門店で価格差が出やすい
👉 迷ったら、両方に出して比較するのが正解です。
Q7|複数台まとめて売った方が高くなりますか?
場合によります。
普及モデルが多い場合
→ まとめ売りで手間分が評価されやすい
高額モデルが含まれる場合
→ 単品査定の方が高くなりやすい
特に、☆4〜☆5評価のモデルは、
まとめすぎない方が有利です。
Q8|査定だけして、売らなくても問題ありませんか?
まったく問題ありません。
フィルムカメラ買取では、
査定=即売却ではありません。
- 今回は売らない
- 他店と比較する
- 家族と相談する
という判断も、ごく普通です。
Q9|地方在住でもフィルムカメラ買取は可能ですか?
可能です。
現在は、
- 宅配買取
- LINE査定
- 写真査定
など、来店不要の方法が一般的になっています。
地方在住だから不利、ということはありません。
Q10|一覧に載っていないフィルムカメラでも査定できますか?
ほとんどの場合、可能です。
本記事の一覧は代表的なモデルを中心に掲載していますが、
- マイナー機種
- 海外向けモデル
- 派生型・仕様違い
なども、需要があれば買取対象になります。
「載っていない=売れない」ではありません。
▶ 動かない・ジャンク状態でも買取価格が変わる理由は 古いカメラ高額買取ガイド を参照してください。
▶ キタムラで安いと感じたときの比較ポイントは フィルムカメラ買取が安い理由(キタムラ比較) へ。
▶ フィルムカメラ全般の相場感をつかむには 高く売るポイントまとめ が役立ちます。