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フィルムカメラ買取価格一覧|相場が一目で分かるモデル別★評価ガイド

  • 2026.01.20

▶ まず正確な買取相場を知りたい方は フィルムカメラを高く売るポイント をチェック!
また「キタムラが安い理由」などの比較記事も合わせて読むと後悔しません。

第1章|フィルムカメラ買取価格一覧【メーカー別・相場早見表】

★評価の見方(価格帯の目安)

本記事では、フィルムカメラの買取価格を★評価(買取価格帯の目安)で一覧化しています。

  • ☆    :1万円以下
  • ☆☆   :1~5万円前後
  • ☆☆☆  :6~10万円前後
  • ☆☆☆☆ :11~20万円前後
  • ☆☆☆☆☆:20万円以上

※本記事の買取価格一覧について
本記事に掲載しているフィルムカメラの買取価格は、限定モデル・記念モデル・特別仕様(ブラックペイント、希少刻印など)を除いた、一般的なモデルの相場目安です。
同じ型番であっても、生産時期・仕様違い・限定仕様・付属品の有無・状態によって、買取価格が大きく変動する場合があります。
正確な買取価格を知りたい場合は、実物を確認した上での査定が必要となります。

※状態・付属品・市場状況により前後します/※★評価は後日更新される場合があります

Nikon|フィルム一眼レフカメラ 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
NikonF ☆☆ 1~5万円前後
NikonF2 ☆☆ 1~5万円前後
NikonF3 ☆☆ 1~5万円前後
NikonF4 1万円以下
NikonF5 ☆☆ 1~5万円前後
NikonF6 ☆☆☆ 6~10万円前後
NikonNew FM2 ☆☆ 1~5万円前後
NikonFM3A ☆☆☆ 6~10万円前後
NikonFE2 ☆☆ 1~5万円前後

Canon|フィルム一眼レフカメラ 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
CanonF-1 ☆☆ 1~5万円前後
CanonNew F-1 ☆☆ 1~5万円前後
CanonAE-1 1万円以下
CanonAE-1 PROGRAM 1万円以下
CanonA-1 1万円以下

OLYMPUS|OMシリーズ フィルムカメラ 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
OLYMPUSOM-1 1万円以下
OLYMPUSOM-2 1万円以下
OLYMPUSOM-3 ☆☆ 1~5万円前後
OLYMPUSOM-4 ☆☆ 1~5万円前後

PENTAX|フィルム一眼レフ 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
PENTAXLX ☆☆ 1~5万円前後
PENTAXMX 1万円以下
PENTAXSpotmatic 1万円以下

Leica|レンジファインダー フィルムカメラ 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
LeicaIIIf ☆☆ 1~5万円前後
LeicaIIIg ☆☆☆ 6~10万円前後
LeicaM2 ☆☆☆☆ 11~20万円前後
LeicaM3 ☆☆☆☆ 11~20万円前後
LeicaM4 ☆☆☆☆ 11~20万円前後
LeicaM4-P ☆☆☆☆ 11~20万円前後
LeicaM5 ☆☆☆ 6~10万円前後
LeicaM6 ☆☆☆☆☆ 20万円以上

Nikon(Sマウント)|レンジファインダー 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
NikonS2 ☆☆ 1~5万円前後
NikonS3 ☆☆ 1~5万円前後
NikonSP ☆☆☆ 6~10万円前後

Canon(LTM)|レンジファインダー 買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
Canon7 ☆☆ 1~5万円前後
CanonP ☆☆ 1~5万円前後

高級コンパクトフィルムカメラ|買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
ContaxT2 ☆☆☆ 6~10万円前後
ContaxT3 ☆☆☆☆ 11~20万円前後
Nikon35Ti ☆☆☆ 6~10万円前後
Nikon28Ti ☆☆☆ 6~10万円前後
Leicaminilux ☆☆☆ 6~10万円前後

中判フィルムカメラ|買取価格一覧

モデル ★評価 価格帯目安
MamiyaRB67 ☆☆ 1~5万円前後
MamiyaRZ67 ☆☆☆ 6~10万円前後
MamiyaM645 ☆☆ 1~5万円前後
PENTAX6×7 / 67 ☆☆☆ 6~10万円前後
PENTAX645 ☆☆ 1~5万円前後
Hasselblad500C ☆☆☆☆ 11~20万円前後
Hasselblad503CX ☆☆☆☆☆ 20万円以上

定番・普及モデル|フィルムカメラ 買取価格目安

モデル ★評価 価格帯目安
KonicaC35 FD 1万円以下
OLYMPUSμ II ☆☆ 1~5万円前後
NikonL35 AF ☆☆ 1~5万円前後
CanonAutoboy 1万円以下
MinoltaHi-Matic 1万円以下

補足:☆(1万円以下)のモデルでも、状態・付属品・需要タイミングによっては評価が上がる場合があります。「安そうだから処分」は避け、まずは相場確認がおすすめです。

☆1・☆2評価のモデルについて詳しくは 古いカメラ高額買取ガイドキタムラで安くなりがちな理由 をご覧ください。

第2章|フィルムカメラ買取価格が決まる仕組み

なぜ同じカメラでも店によって価格が違うのか?

「同じフィルムカメラなのに、
A店は2万円、B店は6万円と言われた…」

フィルムカメラの買取では、
こうした価格差は “よくある話” です。

その理由は、
査定基準が全国で統一されていない からです。

理由①|国内再販か、海外需要まで見ているか

まず最大の違いがここです。

国内再販前提の買取店
  • 国内中古市場の相場が基準
  • 動作品・保証可能品を重視
  • 修理前提の評価が弱い

👉 価格は安定するが、
上限は低くなりやすい

海外需要まで見ている買取店
  • 欧米・アジアの需要を反映
  • 修理・整備前提でも価値を評価
  • レンジファインダー・中判に強い

👉 同じカメラでも
査定額が大きく上がる

※ フィルムカメラは
「日本より海外の方が高く売れるモデル」が多数あります。

理由②|モデル“単体”で見るか、系統で見るか

価格が分かれる2つ目のポイントです。

型番だけで判断する査定
  • 「Nikon F3だからこの価格」
  • 「AE-1だからこの価格」

👉 流通量の多いモデルほど
一律で安くなりやすい

系統・仕様まで見る査定
  • ブラックボディか
  • プリズムの種類
  • シャッター仕様・年代
  • マウント資産としての価値

👉 同じ型番でも
数万円以上の差 が出ることも

理由③|「動作不良=価値なし」と判断されていないか

フィルムカメラでは、
この誤解が 最も損につながります

よくあるNG判断
  • シャッター不良
  • 露出計不動
  • 巻き上げ不良

→「ジャンク扱い」「買取不可」

実際の市場
  • 機械式カメラは修理前提で需要あり
  • 部品取りとしても価値が残る
  • 海外では“直して使う”文化が強い

👉 動かなくても値段がつくモデルは非常に多い

理由④|付属品の見方が店ごとに違う

付属品の扱いも、査定差が出ます。

  • 元箱
  • ボディキャップ
  • フード
  • ストラップ
  • 取扱説明書

ある店では「おまけ扱い」でも、
別の店では 数千〜数万円の加点 になることがあります。

理由⑤|「今売れるかどうか」を見ているか

フィルムカメラは
トレンド・為替・在庫 の影響を強く受けます。

  • 海外で人気が再燃している
  • 円安で輸出価格が上がっている
  • 在庫が市場から減っている

👉 これを見ている店ほど
買取価格は高くなりやすい

第2章の結論(ここが重要)

フィルムカメラの買取価格は、

❌「どの店でも同じ」ではありません。

どこに売るか / どう評価されるか
で 平気で2倍以上差が出る世界
です。

第3章|高価買取されやすいフィルムカメラの特徴

価格が伸びるカメラ・伸びにくいカメラの違いとは?

フィルムカメラの買取では、
メーカー名や有名・無名だけで価格は決まりません。

実際には、
いくつかの 「共通した特徴」 を持つカメラが
高価買取になりやすい傾向があります。

特徴①|海外需要があるモデル

これは 最重要ポイント です。

高価買取されやすい例
  • Leica Mシリーズ
  • Nikon Sマウント
  • Hasselblad
  • 中判カメラ全般
  • 高級コンパクト(T2 / T3 / 35Ti など)

これらは

  • 欧米
  • アジア

を中心に 今も実需があるモデル です。

👉 国内相場ではなく
「世界相場」で見られるため価格が上がりやすい

特徴②|修理・整備を前提に評価できるカメラ

フィルムカメラの世界では、
「多少壊れていても価値がある」 という考え方が一般的です。

高評価されやすい状態例
  • 露出計が動かない
  • シャッター速度にズレがある
  • モルト劣化
  • ファインダーに小ゴミ

👉 機械式・構造がシンプルなカメラほど
修理前提で需要が残る

特徴③|マウント資産・システム価値がある

「ボディ単体」ではなく、
システムとして評価されるカメラ は強いです。

代表例
  • Leica Mマウント
  • Nikon Fマウント(オールド)
  • 中判用交換レンズ群

👉 レンズ資産が評価されるため
ボディ単体でも価格が落ちにくい

特徴④|流通量が少ない・生産期間が短い

フィルムカメラは、
希少性が価格に直結 します。

高価買取につながりやすい要素
  • 生産期間が短い
  • 特定年代のみ製造
  • 上位機にすぐ切り替わった

例:
Nikon FM3A / Leica M4系 / 特定仕様の中判ボディ

👉 同じ性能でも
数が少ないだけで価格が変わる

特徴⑤|ブラックボディ・特殊仕様

見た目の違いも、
フィルムカメラでは重要です。

  • ブラックボディ
  • ブラックペイント
  • 特殊プリズム
  • 限定仕様

👉 一般的なシルバーより
海外では評価が高いケースが多い

逆に|価格が伸びにくいフィルムカメラの特徴

ここも正直に書くことで、
記事の信頼性が上がります

伸びにくい傾向
  • 生産台数が非常に多い
  • 国内需要中心
  • 電子部品依存が高い
  • 上位互換が多い

例:
普及型一眼レフ / エントリー向けAF機 / コンパクト量産モデル

👉 ただし
状態・付属品次第で評価が上がることもある

第3章まとめ

フィルムカメラの買取価格は、

✔ 有名かどうか
❌ 新しいかどうか

ではなく、

  • 海外で需要があるか
  • 修理前提で評価できるか
  • システムとして価値があるか

で決まります。

「これは安いだろう」と自己判断で決めてしまう前に、
一度、正しく評価できる店に見てもらうこと が重要です。

第4章|フィルムカメラ買取で失敗しやすいケース

「知らなかった」だけで損をする典型パターン

フィルムカメラの買取では、
カメラ自体が悪いのではなく 「売り方」で損をしているケース が非常に多く見られます。

ここでは、
実際によくある 失敗パターン を整理します。

ケース①|とりあえず近所の量販店に持ち込んでしまう

最も多い失敗です。

なぜ起きる?
  • すぐ現金化したい
  • 有名店だから安心
  • 比較が面倒
実際に起こること
  • 国内再販価格が基準
  • 海外需要が反映されない
  • 修理前提の評価が弱い

👉 結果
「平均的だけど低め」の価格になりやすい

ケース②|「古い=価値がない」と自己判断する

これは 本当にもったいない です。

よくある判断
  • 40年以上前だから安い
  • 動かないから捨てるしかない
  • フィルムだから需要がない
実際の市場
  • 古いほど評価されるモデルがある
  • 動作不良でも需要が残る
  • 海外では修理前提が普通

👉 自己判断で手放すのが一番の損

ケース③|型番だけで安くまとめて売ってしまう

例:
Nikon F一式Canon AE-1セット といった ひとまとめ売り

問題点
  • 上位モデル・希少仕様が埋もれる
  • ブラックボディなどが評価されない
  • レンズ資産が正しく見られない

👉 本来高いものまで平均化されてしまう

ケース④|付属品を軽視してしまう

「箱なんていらないだろう」と思って捨ててしまうケース。
しかし、実際は 付属品が“加点要素” になります。

加点になりやすい付属品
  • 元箱
  • ボディキャップ
  • フード
  • ストラップ
  • 説明書

これらが揃うことで 数千〜数万円差 が出ることも普通です。

ケース⑤|1社だけで即決してしまう

これは 最大の失敗要因 です。

  • 査定額を比較していない
  • 「今決めてくれたら」と言われる
  • 他を知らない

👉 フィルムカメラは 店ごとに評価が違いすぎるジャンル
1社だけでは、その価格が高いか安いか判断できません。

ケース⑥|状態を過剰に気にしすぎる

  • 小キズがある
  • ファインダーにチリ
  • モルトがボロボロ

👉 これらは よくある状態 であり、
フィルムカメラでは 大きな減額理由にならない ことも多いです。

むしろ 「触らずそのまま」 が正解なケースもあります。

第4章の結論

フィルムカメラ買取の失敗は、

❌ カメラが悪い
ではなく、

売り方・判断の問題

  • 1社だけで決めない
  • 自己判断で切り捨てない
  • 正しく評価できる店を混ぜる

これだけで、
買取価格は大きく変わります

第5章|フィルムカメラを高く売るための具体的なコツ

売る前に“これだけ”押さえればOK

フィルムカメラは、
少しの準備と判断の違い で、
買取価格が 数万円変わる ことも珍しくありません。

ここでは、
誰でも実践できる 現実的なポイント を整理します。

コツ①|無理に掃除・修理をしない

意外ですが、これは とても重要 です。

やってしまいがちなNG行動
  • 分解して清掃する
  • 無理にシャッターを切り続ける
  • 市販の溶剤でレンズを拭く
結果

👉 状態を 悪化させるリスクの方が高い

正解は?

  • ブロアーで軽くホコリを飛ばす
  • 外装を乾いた布で拭く
  • それ以上は触らない

※ 修理は 買取店に任せた方が評価が高い ケースが多い

コツ②|付属品は「あるものだけ」でOK

完璧に揃える必要はありません。

プラス評価になりやすいもの
  • 元箱
  • ボディキャップ
  • レンズフード
  • 説明書
  • ストラップ

👉 「探して出てきたら一緒に出す」 程度で十分です。

コツ③|まとめ売りと単品売りを使い分ける

これは上級テクニックですが 効果大 です。

単品で出した方が良い例
  • Leica
  • Nikon Sマウント
  • Hasselblad
  • 高級コンパクト
まとめてもOKな例
  • 普及型一眼レフ
  • エントリー向けAF機
  • 低単価コンパクト

👉 高いものを“埋もれさせない” ことが重要。

コツ④|状態は正直に伝える

減額を恐れて状態を曖昧にすると、
逆効果 になることがあります。

伝えるべきポイント
  • 動作不良の有無
  • 長期保管
  • シャッター不安定
  • 露出計不動

👉 正直な方が、最初から正しい評価が出やすい

コツ⑤|必ず「相見積もり」を取る

これが 最重要ポイント です。

なぜ?
  • 店ごとに評価基準が違う
  • 海外需要を見ていない店も多い
  • 同じカメラで数万円差が普通

👉 最低でも 2〜3社は比較 するのがおすすめ。

コツ⑥|フィルムカメラに強い店を混ぜる

量販店だけでなく、

  • フィルムカメラ専門店
  • 海外販売ルートを持つ店

必ず1社は入れる

これだけで 上限価格が見える ようになります。

コツ⑦|「売り時」を逃さない

フィルムカメラは、
相場が固定ではありません

  • 海外需要が高まっている
  • 円安が進んでいる
  • 市場在庫が少ない

こうしたタイミングでは、
同じカメラでも高く売れやすい

「いつか売ろう」と思っているなら、
一度、今の相場を知るだけでも価値があります

第5章まとめ

  • 触りすぎない
  • 付属品はある分だけ
  • 高額モデルは単品
  • 状態は正直に
  • 必ず相見積もり

この5つだけでも、
買取結果は大きく変わります

第6章|フィルムカメラ買取で後悔しないための結論

「価格一覧を見たあと」に知っておくべき本当の答え

ここまで、
フィルムカメラの買取価格一覧や、
価格が決まる仕組み・失敗例・高く売るコツを解説してきました。

それを踏まえた結論は、
とてもシンプル です。

結論①|フィルムカメラの買取価格は「一覧=確定額」ではない

この記事の
フィルムカメラ買取価格一覧 は、

  • 今の市場で
  • どの価格帯に入りやすいか

を知るための 目安 です。

✔ 高価買取ゾーン ✔ 安定価格ゾーン ✔ 一般価格ゾーン

に分けて把握できれば、
「安く買い叩かれていないか」 を判断できます。

結論②|同じカメラでも、売る店で結果は大きく変わる

フィルムカメラは、

  • 国内再販だけを見る店
  • 海外需要まで評価する店

で、
査定額が2倍以上違うこと も珍しくありません。

これは「ぼったくり」ではなく、
評価基準の違い です。

だからこそ、

  • 👉 1社だけで決めない
  • 👉 比較する前提で査定に出す

これが 最も重要 になります。

結論③|「古い・動かない」は売れない理由にならない

フィルムカメラの世界では、

  • 古い
  • 動作不良
  • キズがある

価値がない
ではありません。

むしろ、

  • 修理前提
  • 部品取り
  • コレクション需要

値段がつくモデルは非常に多い のが現実です。

結論④|自己判断で処分するのが一番の損

よくある失敗は、

  • 古いから捨てた
  • 安いと思ってまとめ売りした
  • 面倒で1社だけで決めた

一覧で名前が出ているモデル であれば、
一度も査定せずに処分するのは
非常にもったいない選択 と言えます。

最終結論|フィルムカメラ買取の正解はこれ

  • ✔ 一覧で価格帯を把握する
  • ✔ フィルムカメラに強い店を含めて比較する
  • ✔ 自己判断せず、まず相場を知る

この流れだけで、
後悔する確率は大きく下がります

迷ったらどうする?

「自分のカメラが、
一覧のどこに当てはまるか分からない」

「状態が悪くて判断できない」

そんな場合でも 問題ありません

フィルムカメラの買取では、
写真1枚・情報が少なくても判断できるケースがほとんど です。

まずは
「今いくらくらいになりそうか」 を知ること。

そこから、
売る・売らないを決めても 遅くはありません

第7章|フィルムカメラ買取 価格に関するよくある質問(FAQ)

Q1|☆(1万円以下)のフィルムカメラでも売れますか?

はい、売れます。

☆評価(1万円以下)のモデルでも、

  • 海外需要がある
  • 修理・部品取りとして価値がある
  • まとめ売りで評価される

といった理由から、買取自体が断られるケースは少ないのが実情です。

特に、
・Konica C35
・Canon Autoboy
・Olympus μ シリーズ
などは、状態やモデル違いで評価が変わることもあります。

👉「安そうだから捨てる」は一番もったいない判断です。

Q2|動かないフィルムカメラでも買取価格はつきますか?

モデルによっては十分つきます。

フィルムカメラは、

  • シャッター不良
  • 露出計不動
  • 巻き上げ不良

があっても、修理前提・部品取り前提で需要が残るジャンルです。

特に、
・機械式カメラ
・レンジファインダー
・中判カメラ
は「動かない=0円」にならないことが多いです。

Q3|レンズがなく、ボディだけでも買取できますか?

問題ありません。

ボディ単体でも、

  • ボディ自体に需要がある
  • マウント資産として評価できる

モデルは多数あります。

特に、
・Leica Mシリーズ
・Nikon F / Sマウント
・中判カメラ
は、ボディ単体でも十分に査定対象になります。

Q4|箱や説明書がなくても査定額は大きく下がりますか?

基本的には大きく下がりません。

付属品は、
「あるとプラス評価」
「なくてもマイナスになりにくい」
という扱いが一般的です。

ただし、
・元箱
・付属完備
・当時物ストラップ
が揃っている場合は、評価が1段階上がるケースもあります。

Q5|フィルムカメラは今が売り時ですか?

相場的には、悪くないタイミングです。

  • 海外でのフィルム需要が継続
  • 円安傾向で輸出価格が上がりやすい
  • 市場在庫が減っているモデルがある

「いつか売ろう」と思っている場合でも、
一度、今の価格帯を知る価値は十分あります。

Q6|量販店と専門店、どちらが高く売れますか?

モデルによって向き不向きがあります。

普及モデル・動作品
→ 量販店でも大きな差は出にくい

レンジファインダー・中判・高級コンパクト
専門店で価格差が出やすい

👉 迷ったら、両方に出して比較するのが正解です。

Q7|複数台まとめて売った方が高くなりますか?

場合によります。

普及モデルが多い場合
→ まとめ売りで手間分が評価されやすい

高額モデルが含まれる場合
→ 単品査定の方が高くなりやすい

特に、☆4〜☆5評価のモデルは、
まとめすぎない方が有利です。

Q8|査定だけして、売らなくても問題ありませんか?

まったく問題ありません。

フィルムカメラ買取では、
査定=即売却ではありません。

  • 今回は売らない
  • 他店と比較する
  • 家族と相談する

という判断も、ごく普通です。

Q9|地方在住でもフィルムカメラ買取は可能ですか?

可能です。

現在は、

  • 宅配買取
  • LINE査定
  • 写真査定

など、来店不要の方法が一般的になっています。
地方在住だから不利、ということはありません。

Q10|一覧に載っていないフィルムカメラでも査定できますか?

ほとんどの場合、可能です。

本記事の一覧は代表的なモデルを中心に掲載していますが、

  • マイナー機種
  • 海外向けモデル
  • 派生型・仕様違い

なども、需要があれば買取対象になります。
「載っていない=売れない」ではありません。

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