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Minolta CLE 買取相場|中古価格と高く売るコツ【2026年最新版】

  • 2026.06.22

この記事を書いた人

木下 雄一(バイカメ代表)

大阪市北区で中古カメラ専門店「バイカメ」(株式会社CHC)を運営。 年間1,000台以上のカメラ・レンズを査定し、フィルムカメラ・ライカ・Nikon Fシリーズ・オールドレンズなどを中心に買取を行っています。 海外40か国以上への販売実績があり、国内外の中古市場を踏まえた査定を行っています。

▶ 代表プロフィールはこちら

Minolta CLEとは

Minolta CLEは1980年にミノルタが発売した35mmフィルムレンジファインダーカメラです。

ライカとミノルタの共同開発モデル「Leitz Minolta CL」の後継機として登場し、国産レンジファインダーカメラとして初めて正規Mマウントを採用しました。

コンパクトなボディながら、

・TTL測光

・絞り優先AE

・Mマウント対応

を実現した先進的なカメラとして知られています。

製造台数は約3万台と少なく、現在ではコレクターやライカユーザーから高い人気を集めています。

特に海外市場での需要が強く、

👉 「ライカMマウントが使える国産名機」

とも呼ばれる人気モデルです。

現在も中古価格は上昇傾向にあります。

フィルムカメラの人気メーカーを詳しく知りたい方はこちら

Minolta CLEの特徴

正規Mマウント採用

Leica Mマウントレンズが使用可能

Leica Summicron

Leica Summilux

Voigtlander

など豊富なレンズ資産を活用できます。

👉 ライカユーザーからも人気

絞り優先AE搭載

レンジファインダー機としては珍しい自動露出機能

露出合わせが容易で初心者にも扱いやすい

👉 実用性が高い

TTL測光

レンズを通して測光するTTL方式

正確な露出が得られます。

👉 フィルム撮影の失敗を減らせる

コンパクトなボディ

ライカMシリーズより小型軽量

持ち運びしやすくスナップ撮影との相性抜群

👉 現在でも実用機として人気

M-Rokkorレンズ

40mm F2

28mm F2.8

90mm F4

など専用レンズを展開

👉 レンズ単体でも高額査定対象

👉 “国産レンジファインダーの名機”


Minolta CLEの買取相場

Minolta CLE ボディ

状態一般買取店バイカメ
並品40,000円~50,000円65,000円~75,000円
美品50,000円~60,000円75,000円~85,000円

M-Rokkor 40mm F2

状態一般買取店バイカメ
並品20,000円~30,000円30,000円~40,000円
美品30,000円~40,000円40,000円~50,000円

※状態・付属品・動作状況により大きく変動します。


Minolta CLEの種類・違い

Leitz Minolta CL

1973年発売

ライカとミノルタの共同開発モデル

海外では「Leica CL」として販売

TTL露出計を搭載

👉 CLEの前身モデル

Minolta CLE

1980年発売

正規Mマウント採用

TTL測光

絞り優先AE搭載

ライツミノルタCLを大幅に進化

👉 シリーズ完成形

👉 CLから電子化・高機能化されたモデルがMinolta CLE


Minolta CLEの系譜

レンジファインダーの流れ👇

Leitz Minolta CL

↓

Minolta CLE

👉 ライカとミノルタの協業から生まれた名機


なぜMinolta CLEは高額査定になるのか?

製造台数が少ない

Minolta CLEの製造台数は約3万台と少なく、

現在では中古市場でも流通量が限られています。

👉 希少価値が高い

Leica Mマウント需要

ライカMマウントレンズが使用可能

海外のライカユーザーからも人気があります。

👉 国内より海外で高額になることも

M-Rokkorレンズ人気

40mm F2

28mm F2.8

90mm F4

などの専用レンズは単体でも高値で取引されています。

👉 レンズセットは査定アップ


Minolta CLEの限定モデル

Minolta CLEには複数の限定モデルが存在し、通常モデルより高額で取引されることがあります。

旧ロゴ入りCLE

1980年にドイツ・フォトキナでの発表用として製作された特別モデル。

通常モデルは「MINOLTA」のロゴが採用されていますが、このモデルには旧ロゴが刻印されています。

製造数はわずか17台とされており、CLEの中でも最も希少なモデルのひとつです。

👉 コレクター需要が非常に高い

CLEゴールド

ミノルタのスチルカメラ生産3,000万台達成を記念して発売された限定モデル。

金属パーツには金メッキが施され、ボディにはトカゲ革を採用。

専用レンズとのセットで300台限定販売されました。

👉 CLE最高峰のコレクターズモデル

CLEクラブ発足記念モデル

Minolta「CLEクラブ」の発足を記念して製造された限定モデル。

150台限定で生産され、ゴールドモデルと同様に希少性が高いことで知られています。

👉 市場流通数が少ないレアモデル

ZSZ記念モデル

愛知県写真材料商協同組合の創立50周年を記念して製作されたモデル。

100台限定で販売され、トカゲ革が採用されています。

ボディには「ZSZ」の刻印が入ることが特徴です。

👉 通常モデルとは異なるコレクターズアイテム


限定モデルは特に高額査定

Minolta CLEは通常モデルでも人気がありますが、

  • ゴールドモデル
  • ZSZ記念モデル
  • CLEクラブ記念モデル
  • 旧ロゴ入りCLE

などの限定モデルはコレクター需要が高く、通常モデルを大きく上回る査定額になる場合があります。

👉 限定モデルをお持ちの場合は、カメラ専門店での査定がおすすめです。

Minolta CLEはどこで売るべき?

フリマ

高く売れる可能性あり

トラブル対応や発送が必要

リサイクルショップ

レンジファインダーカメラの価値を理解されにくい

カメラ専門店

ライカ・Mマウント市場を反映した査定

高額査定が期待できる

結論:専門店がおすすめ

Minolta CLEは

海外需要が強い

Mマウント対応

希少性が高い

レンズ価値が高い

👉 専門知識がないと安く売られることがあります。


バイカメの買取

海外販売ルートあり

Minolta買取実績多数

故障品も対応

LINE査定可能

露出計不良

シャッター不良

ファインダー曇り

などの不具合があっても査定可能です。

👉 Minolta CLEも適正価格で買取いたします。

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